男性が本能的に持っているものとして「支配欲」があります。
パコパパという願望ですね。
で、これを手っ取り早く満たせるのが「中出し」だったりします。これも生物学的なオス（♂）としての本能というか、マーキングに近いものがあるというか…。
「中出し」と書くと下品だし女性にはわからないと思いますが、多かれ少なかれ男ってこの感覚ありませんかね。
実は「パパ活」という割り切った関係においても、この「中出し願望」が出てくることがあります。そして、パパ活を続けていくと稀にこの「中出し願望」を叶えてくれる女性と出会うことがあるのです。
というわけで、今回は「パパ活での中出しセックス体験談」をお話したいと思います。
【パパ活体験談】中出しさせてくれた19歳のJD
出会い系サイトで修行をした後、日本で「パパ活」というワードが広がり出した頃の話です。
結果からお話すると、初めて中出しセックスをしたパパ活女子は19歳のJDでした。彼女と知り合ったのはとあるパパ活アプリ。よくあることですが、サイト内の画像では相手の子の顔が部分的に隠れた状態だったので19歳JDが可愛いかどうかは不明でした。
まあ、とりあえず「ものは試しに」ということでアプローチするとめでたくマッチング。
モデル体型のスレンダー女子が現れた！
軽くメッセージのやり取りをした後、デートのアポも無事に完了。
そして、待ち合わせ場所に来たJDちゃんは身長160cmくらいで小顔、スレンダーなモデル体型の可愛らしい女性でした。
ぶっちゃけ
パコパパと浮かれましたが、とはいえ逆に可愛い子過ぎて警戒はしていました。
しかし、このモデル系JDちゃんこそが中出しをさせてくれるパパ活女子だったのです。
パパ活の作法として、まずは「お茶デート」からスタートします。
そこで今後の付き合い方や、色々なルール設定、「お手当」をいくら位にするかなどを決めます。なお、ここで油断すると茶飯乞食のターゲットになるので注意が必要です。
JDだけどメッチャいい子（ピュア）だった
話を19歳JDちゃんに戻します。
喫茶店で対面の席に座って彼女の顔をじっくりと見ると、口元が少し残念（最初はマスクで隠してた）でしたが大きな目が可愛らしい女の子であることが分かりました。
トータルでは中の上といったビジュアルで、なによりスタイルがバツグンであることは高評価と言えます。
また、彼女と話すうちに性格も非常にいいことも分かりました。言葉遣いが丁寧で、私のオヤジギャクにも面白そうに反応してくれます。スマホもあまりいじらずに、ちゃんと会話ができる常識のある女性でした。
信じられないことに、パパ活女子のクセに非常にピュアな子だったのです。
どうしても「パパ活女子」＝「擦れてる」と思いがちですが、実際、ある程度の割合でピュアな女子も存在しています。
まあ、まだ19歳の女性…というか女の子です。
カラダ付きは立派でセックスもしっかりできますが、その中身は意外と幼いことも普通にあります。パパ活をやってるからこそ、この辺の認識も逆に偏見を持っていたのかもしれません。
彼女との会話は普通に楽しかったので、お手当などの条件を話しつつ彼女自身の話も自然と話題になりました。
どうやら彼女は地方出身のJDで、一浪したから19歳ですがまだ大学1年生だそうです。
パコパパと、彼女のピュアさに妙に納得したものです。
19歳JDパパ活女子とホテルデートで中出し決行！
ある日、食事中にふと「ホテルに行ってみない？」と聞いてみました。
ちょうど話の流れで、高いホテルのアメニティがどうとか、モーニング云々みたいな話題が出たので冗談半分で言ってみただけです。もちろん、将来的にはそーゆー関係になろうと思っていたので（笑）
パパ活女子と言いつつも、意外にも彼女はすんなりOKしてくれました。
しかも、彼女が提示したお手当は破格の1万円！
当時のパパ活は今ほど相場が高くなかったこともありますが、それでも1万円は激安の王様●ン・キホーテもビックリのかなりの情熱価格です。
初セックスはピュアな反応が可愛すぎた
当日は少しお高目のホテルを予約し、早めの時間にチェックイン。
ホテルそのものも目的ではあったので、ロビーでお茶をしたりしながら彼女の希望通りゆっくりとホテルを楽しみました。彼女もスゴく楽しそうで何よりです。
あたりが少し暗くなってき始めた頃、良い感じの雰囲気になり彼女を抱きしめました。
彼女はあまり経験が豊富ではなく、今まで付き合ったのも2人だけでセックスの経験も数える程度とのことでした。
そういう背景もあったので、彼女に対しては優しく丁寧に、時にねっとりとスキンシップを重ねました。彼女の初体験は「JKの時に同級生と」とのことだったので、大人のセックスは初めてなわけです。
彼女の反応はとても初々しく、顔を両手で隠しながら「…あ」「…やぁ」「…んっ」といった可愛い喘ぎ声を漏らしていました。
じっくりネットリおマ◯コを攻め続けた甲斐もあり潮吹き（微量）にも成功。彼女はオシッコを漏らしたと思ったみたいで、恥ずかしさが限界突破をして泣きそうになっていました。
思わず私は叫びました。
パコパパと。もちろん心の中で。
ちなみに、この時のセックスでは生も中出しもせず、パパ活のマナーとしてコンドームを使いました。
パパ活女子との「中出しセックス」チャレンジ
その後も19歳JDとの関係は続き、月に2回ほどのペースで会っていました。
私自身のパパ活スタイルはコミュニケーション優先でした。基本的にプレゼントなどは特別な場合にしか贈らずお茶や食事、あるいはセックスをするかのデートでした。
その後、2人のパパ活関係が3ヶ月ほど続いたわけですが、ある日彼女が「最近、他のパパとも関係があってパパとは生でしてる」ことを知ったのです。
どうやら別パパからはピルを提供されていて、しかもプレゼントも色々もらっていたこともあって生セックスに応じていたとのことでした。
その事実を知った時は色々と複雑な感情が渦巻いたことを今でも覚えています。彼女のことは自分が開発してると思ってましたからね。
とはいえ本音を言っちゃうと、
パコパパという気持ちが一番強かったかな（笑）
そんなわけで、ある日のセックス中に「オレも〇〇ちゃんと生でしてみたいな」と言ってみました。もちろん、ピルは事前に準備済みです。
断れるかと思いましたが、
パパ活女子とあっさり了解してくれる19歳JD。
※ただし、大人のお手当は1万▶2万にUP！（泣）
他のパパとの生セックスの経験もあったからでしょうか。こちらが考えている以上に生セックスへの抵抗感はなさそうでした。
その日のセックスはまさに「精根尽き果てた」といった感じしょうか。
本気でスッカラカンになるまで出し尽くすことができ、晴れて「いい歳のオッサンが19歳JDと中出しセックス」という経験をすることができました。
暗黒の10代～20代を考えると、「まさかこんなに若くて可愛い子に中出し出来るなんて」という感じです。いや、パパ活ではあるんですけどね（笑）
調子に乗ったオヂサンは彼女に学生服やスク水を着てもらい、擬似的JKセックス（＆中出し）もガッツリ楽しませてもらったことは言うまでもありません。
いや、マジでこの時ほど
パコパパと思ったことはありませんでした（笑）
背徳感と支配欲とリスク
同じセックスという行為でも、コンドーム着用の可否によって感じ方は大きく違います。特に中出しという行為には、背徳感と支配欲という感情が伴います。
19歳JDという「子供と大人の狭間にいるような女性」に中出しするという背徳感、（ピルで避妊しているとは言え）種付する感覚が味わえる中出しという支配欲ですね。
すっかりその感覚の虜になった私は、彼女と会う度に中出しを繰り返すようになりました。
彼女自身も、
パパ活女子といった感じで、ポジティブに生セックスを受け入れる事も大きな要因だったと思います。
とはいえ、中出しセックスには相応のリスクが伴います。
彼女自身、他のパパとも生セックスをしていたわけだし、もしかしたら彼氏もいるかもしれません。そもそも、私と中出しセックスをしていることを考えると、他の男とも同様の行為をしている可能性は極めて高いのです。
そういった背景もあり、パパ活女子とのセックスはリスク回避のためにコンドームの着用が推奨されているし、今現在の私も生よりゴム派になっています。（現在関係のあるパパ活女子とも基本的にはコンドーム着用で対応）
それに加えて半年に一度は性病の検査もして問題がないか確認しています。
クリスマス前に訪れた19歳JDとのお別れ
とまあ、そんな感じで19歳JDとの生セックス＆中出しを経験させてもらったわけですが、彼女との関係は意外にもあっさり終わり、その年のクリスマス前にお別れすることになりました。
12月に入った頃、いつものようにお茶をしていると彼女が神妙な面持ちで
パパ活女子と切り出しました。
少し寂しかったですが、彼女に大切な人ができたのならそれは祝福すべきことだと思いました。
最後に一発中出ししようかとも思いましたが（←ゲス野郎）、その誘惑を振り切りカッコつけることにしました。
これまでの事情や背景などを説明し、
パコパパと努めて穏やかなトーンで伝えたのです。
散々中出しした男が言うべきことではありません（笑）
パパ活女子と笑いながら最後に投げキッスをして19歳JDは寒空の下、人混みに消えていきましたとさ。
メデタシメデタシ。
まとめ：中出しセックスさせてくれるパパ活女子の特徴
19歳JDとはそんな感じでしたが、生セックス＆中出しを好む女性がいるのも事実です。
その理由は様々だし、女性の「気持ちよさ」にはカラダの他に気持ちや精神面が大きく関係しています。生で直接つながり、中出しされることで「雌（♀）として満たされる」「深く愛されていると感じる」と言っている女性もいました。
男性が感じる支配欲の逆というか、あえて言葉にするなら「支配され欲」なるものかもしれません。
もちろん、パパ活女子の多くは最低限の知識や貞操観念があるため、基本的には「大人」の条件として「ゴム有り」が必須となっていますし、パパ活で中出しなんて基本的には望ましくないことも理解しています。
ただね。にんげんだもの。みつを。
出会い系サイトやマッチング・パパ活アプリで遊んでいると、一定の割合で生セックス＆中出しさせてくれる女子と出会います。
特徴としては、
- 若い（特に10代）
- 精神的に幼い
- 言葉遣いが子ども
- IQが低そう
- 性的な知識に乏しい
などなどで、要するに未成熟な若い女性にその傾向が見られます。
他にも「周りの友達が生派・中出しありのセックスをしているから」という顕著な特徴もあると思います。フォローしてるSNS、インフルエンサー、YouTubeなども関係があるはずだし、結局は育った環境と今の環境が大きく影響している感じですね。
というわけで、19歳JDパパ活女子との中出しセックスの思い出でした。
